会員だより |
| 川西市歯科医師会ホームページ委員会が発信するWEB通信です。 |
|
川西市歯科医師会50周年を機に川西市民、猪名川町民の役立つホームページを製作することが決まり、昨年8月よりホームページ小委員会にて月2回のペースで検討が重ねられ、ようやく本年6月にオープンした。3ヶ月しか経過していないが、まだまだ市民のお役に立てているとは思わない。これから更新を重ねていくことにより、少しでもお役に立てればと思う。
さて、本年は50周年ということで、事業が非常に多い。ホームページ小委員会のメンバーは、コンピュータに詳しい元副会長2名と委員長に医療管理の理事、委員は福祉医療、予防歯科センター、広報編集、会計の各理事である。
皆それぞれ自分の委員会の仕事も持っているので、日々の診療を行いながらの会務は、多忙を極めていると思う。私も先月の委員会・理事会への出務は8回、昼間の検診1回、介護保険の審査会、高齢診への出務、研修会の出席2回、川西市歯科医療連絡協議会、休日は資料の整理等めまぐるしい忙しさである。
あまりに忙しいと、人の心は亡びていく。 |

多田神社
石段
|
|
ここ数年私は自分が癒されていなければ、人も癒されないと考え、忙しくなれば自分を癒すことも大事な仕事のひとつと、診療前や昼休みに川西市民なら誰もが知っている清和源氏発祥の地、多田神社へ行くことにしている。私の癒しのスポットである。駐車場を降りて猪名川の清流を聞きながら石段を上がり南大門から一万六千坪の境内へ、左手に樹齢千年ともいわれる無患子(ムクロジ)、手水を取り、楼門をくぐる。社務所で挨拶をし右手には沙羅双樹と源家の宝刀「鬼切丸」や古文書等が納められている宝物殿、隋神門を開けると、更に静寂な境内。掃き清められた石砂利を進み御神前で二拝二拍手一拝。左の神馬舎から奥に薩摩藩主島津家より贈られた唐椿、霊を迎える招霊木の大木、更に奥は鬱蒼と茂っている。左に少し入ると癌や腫瘍も癒し給う御神木がある。他の木も圧倒されるものがあるが、何といってもこの大木には優しさを感じる。源満仲、頼光公の御神廟を拝観。清和天皇の流れをくみ国家を守護し多田院を建立、晩年は、花山法皇の元慶寺への脱出を守護しその後、受戒剃髪された源満仲。鎌倉の頼朝は無論の事、室町の足利氏、甲斐の武田氏、江戸幕府の徳川もすべて満仲の子孫になるそうだ。国史上重要な史跡といわれる由縁である。 |
また大江山の鬼退治で有名な武勇に優れた源頼光。酒天童子はお伽草子の話だがそれらの時代に心をはせて。
二十分もあれば身も心も癒される清浄の霊地である。
近くには、まだ数多くの癒しのスポットがある。
皆さんも自分自身が癒される場所と時間をぜひ見つけてください。
|

オガタマの木
|
|
|