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毎日猛暑の日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
川西市歯科医師会は80歳で20本の歯を残そうという運動「8020運動(ハチマルニイマル運動)」を全会員一丸となって積極的に展開していますが、まだまだすべての年代層の皆様の予防実践に結びついていないというのが現状です。特に熟年層の方々は要注意です。実は歯を失ってしまうのはほとんどの場合50歳代、60歳代ですが、歯を失わないようにするためには、その前の40歳・30歳・20歳から検診や予防、メンテナンスが必要なのです。
例を挙げれば、8,000メートル級の山を登る時、必ずベースキャンプを設けて準備を整えますが、ベースキャンプの高さは5,000メートル辺りです。そのベースキャンプを設営するまでには、いろいろな高さにおいて、大変な準備をしてきています。それと同様に、青年期・壮年期からの準備があってこそ「8020」の達成が可能となります。
市民の皆様も、学校検診を終えた後も、20歳、30歳、40歳、50歳といった節目節目で、山登り宜しく、80歳に向けた歯の準備を始められてはいかがでしょう。
川西市歯科医師会は川西市予防歯科センターとともに、当会会員の医院でもそのお手伝いをさせて頂きます。
当会会員は「健康寿命」を延ばすために、皆様と手を携え、進んでいこうと思っております。 |